90%以上の確率で確実に利益がでる不動産投資
体験談です。

こんにんちは。naomana-info 管理人オカです。

タイトルは怪しさ爆発ですが、事実です。

実は非常にシンプルな2つの条件をクリアすれば90%以上の

確率で利益は出せます。

私も実体験しています、周りにも経験者は多数います。

是非、ご参考にしてください。

【目次】

  • 簡単な2つの条件とは
  • 利益のでる不動産の選び方
  • 利益のでる不動産運用方法 その1
  • 利益のでる不動産運用方法 その2
  • まとめ

簡単な2つの条件とは

非常に簡単です。

たった2つの条件とは

  • 単身者であること
  • 安定した収入があること(会社員であること)

です。

そんなの条件にはいらないよ!

と、ツッコミがはいりそうですが、実はこれ重要なんです。

不動産投資で金銭的な利益を出すためには、基本的には家賃収入or売却益が必要です。

どちらにせよ、その不動産に本人が居住する事が出来なくなるのです。

そこで、「単身者であること」が効いてくるのです。

代わりの住まいを探すときのハードルがかなり低くなるのです。

ネットや近くの賃貸不動産屋に相談すれば、今すぐ住める住居はすぐに見つかります。

家族の場合では難しい内容ですが、単身者なら対応ができるのです。

「安定した収入があること」、不動産投資の場合はどうしても

金融機関から運用資金の融資を引き出す必要があります。

その時の審査基準にこの条件が大きく影響してくるからです。

この2つさえクリアしていれば、ほぼ、成功したも同じです。

あとは物件を探して運用を開始するのみです。

利益のでる不動産の選び方

成功する条件2つをクリアしているのですから、あとは投資対象の不動産を

見つければ終了です。

しかし、これがなかなかなかなか難しい。

なぜか。

不動産業界以外の方の場合、「購入」というキーワードがでてくると

失敗したくないという、防御本能から100点満点の不動産を希望してしまいます。

これが大問題。

100点満点の不動産なんてありません。

残念ですが探すだけ無駄です。

注文住宅でも、理想の住宅を得るためには3回必要といわれるほどです。

妥協点をしっかりと持って物件探しをしてください。

その際のポイントは2つ「立地」「広さ」です。

(首都圏限定での条件になりますので、ご了承ください)

「立地」最寄り駅から徒歩10分以内(最寄り駅はJRの駅がベスト)

「広さ」30~40㎡位

なぜ、この条件が収益のでる不動産になるのか。

これは、2021年時点での日本の人口構成や仕事の在り方に関連しています。

詳細は別記事にてご説明したいと思います。

こちらの記事もご覧ください。

「90% 以上の確率で損をしない不動産を現役不動産営業マンがご紹介します。

利益の出る不動産の運用方法 その1

条件をクリアして、利益の出る不動産も見つかり無事購入ができました。

次は、実際の運用方法についてご説明します。

ちょっと、ここで寄り道します。

「利益の出る不動産」と言っていますが、この「利益」とは

一体なにを指すのでしょう

利益とは

事業などをして得るもうけ。利潤

得になること。益になること。

デジタル大辞泉より

「得になること」これがポイントです。覚えておいてください。

本題に戻ります。不動産の運用方法ですが、

とりあえず自分で住んでみましょう。

どうでしょう?

駅に近い物件の為、通勤時間短縮されてませんか?

今までの方が駅に近かったんだけど

と、感じているあなた!

月々の支払い額、少なくなってませんか?

そうなんです、条件をクリアした不動産であれば、ほとんどのケースで

時間かお金(家賃)がお得になるのです。

不動産投資と言ってはいますが、自分自身がそこに住むことで

不動産投資の利益を出すことが可能なのです。

最初にお伝えした不動産投資の利益は「家賃収入or売却益」を

得る事とお伝えしていましたので、この内容は多少意味合いが

違いますが、運用方法その2で改めてご説明します。

 

利益の出る不動産の運用方法 その2

不動産投資の利益と言えば、「家賃収入or売却益」かと思います。

しかしながら、日本国内でこれらの収益を出すのはかなり大変です。

その1でじぶんで住むことで、通勤時間と住居費がお得になるとお伝えしました。

その2では、もっとシンプルに家賃収入と売却益にこだわってみたいと思います。

・家賃収入

まずは、同じエリアで同条件の賃貸マンションの家賃を調べてください。

(ネットさえあれば簡単に調べられると思います。)

その金額といま、銀行に返済している金額を比べてください。

いかがでしょう。おそらく

同条件の賃貸の家賃 > 銀行への返済額

ではないでしょうか。

ということは、普通に賃貸で住んでいるより割安な金額で好条件の住居に

すんでいることになりますよね。

金銭的なメリットが発生している事になりませんか。

そんなの屁理屈だ!

と思われる方もいるかと思います。

では、こんな考えかたはいかがでしょう。

自身が賃貸業のオーナー兼入居者となった場合、

入居者(相場家賃)→ オーナー(借入金返済) → 金融機関

という、お金の流れになります。

相場家賃 > 借入金返済 ですから、手元に差額分がプールされていきます。

差額が1万円であれば、年間12万の貯蓄になります。

家賃収入が出ていませんか。

・売却益

上記の関係性を10年間続けて売却した場合のお金の流れを考えてみます。

銀行の借入金残債は10年間の支払いで約70%位へ減少します。

しかし、不動産の価格は購入当初から10%程度しか下落していないのです。

なぜか。それは利益のでる不動産(2つの条件を満たした)を選んでいるからです。

【東京カンテイ 2019リセールバリューデータ】

2019年の首都圏でリセールバリューが最も高かった駅
対象515駅のうち100%以上は157駅、資産価値が3割を超えて目減りした駅は24駅

平均値:約94%(6%減)

東京カンテイより https://www.kantei.ne.jp/report/104RV_shuto.pdf

いかがでしょうか。

物件の目減りが6%減。金融機関への返済金額は30%減。

差額はすべて自身に戻ってきます。

厳密には売却益ではないのですが、売却することにより、金銭的な得がでたと言ことで

ご了承ください。

まとめ

不動産投資といっても、考え方をちょっと変えるだけで

利益が出せる事をご理解いただけましたでしょうか。

私の体験としては金銭的な得よりも時間的な得を享受できた事の方が

かなり大きかったような気がします。

あわただしい毎朝に30分以上のゆとりが生まれるメリットは

想像以上だと思います。

日々の生活でストレスを感じている方でしたらさらに効果倍増です。

ぜひ、一度検討してはいかがでしょうか。

では、また。

ポチっと、お願します。