純金積立43ヶ月目の運用結果と金価格上昇の背景、今後の見通しをFPが解説

こんにちは、naomana-info管理人オカです。
ここ数年、資産運用の世界では
「インフレ」「円安」「金利上昇」といった言葉を
頻繁に耳にするようになりました。
こうした環境の中で、私自身は
株式や投資信託と並行して純金積立を継続しています。
この記事では、
- 実際の運用結果
- 金価格が上昇している理由
- 今後の金価格の見通し
について、実体験とFPの立場から整理していきます。
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純金積立の運用結果【実体験レポート】
私が純金積立を始めたのは約3.5年前(43ヶ月前)。
毎月一定額をコツコツ積み立てる、いわゆる「ドルコスト平均法」を採用しています。
現在の運用状況
- 積立期間:43ヶ月
- 毎月の積立額:10,000円
- 毎月の積立手数量:250円
- 累計積立額:43万円
- 累計積立手数量額:10,750円
- 現在の評価額:648,755円
- 過去の引出額:16万円(2024年11月)
正直なところ、純金積立は短期間で大きく増える投資ではありません。
ただし、価格が上下する局面でも淡々と積み立ててきたことで、
結果的に取得単価が平準化され、安定した評価益につながっています。
前回の結果は下記リンクからご覧ください

なぜ金価格は上昇しているのか
ここ最近、金価格は過去最高水準を更新する場面が続いています。
その背景には、複数の要因が重なっています。
金価格上昇の主な理由
- インフレの進行
物価が上がると、現金の価値は相対的に下がります。
その結果、「価値が目減りしにくい資産」として金が選ばれやすくなります。 - 円安の影響
金はドル建てで取引されるため、円安になると
日本円ベースの金価格は上昇しやすくなります。 - 地政学リスク・世界経済の不安定さ
戦争・金融不安・国際情勢の緊張が高まる局面では、
「安全資産」として金に資金が集まりやすくなります。
金価格の今後の見通し|FPとしてどう見るか
では、金価格は今後どうなっていくのでしょうか。
結論から言うと、
短期的な上下はあっても、長期では底堅い動きが続く可能性が高い
と考えています。
今後も金が評価されやすい理由
- 世界的な財政赤字と通貨価値の希薄化
- 中央銀行による金保有の増加
- インフレが完全には収束していない現状
これらを踏まえると、
金は「短期売買で利益を狙う商品」ではなく、
長期保有で価値を維持する資産としての役割が続くと考えられます。
まとめ|純金積立は“地味だが強い”資産形成
純金積立は、
- 派手に増える投資ではない
- 配当や利息もない
一方で、
- インフレや円安に強い
- 資産全体のブレを抑えてくれる
- 忙しい社会人でも続けやすい
という大きなメリットがあります。
FPとして、そして一人の運用者として、
資産の一部に「金」という現物資産を組み込む意義は非常に大きい
と実感しています。
これから資産運用を始める方、
すでに投資をしているけれど不安を感じている方は、
「純金積立」という選択肢を一度検討してみてはいかがでしょうか。
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では、また

