iDeCo運用報告|2025年12月の経済ニュースから考える、サラリーマンが積立を続ける理由

みなさん、こんにちは、naomana-info管理人オカです。

2025年12月。
今年もあっという間に1年が終わろうとしています。

振り返ると、

  • 物価は下がらず
  • 給与は思ったほど上がらず
  • 将来の年金不安はむしろ強まった

そんな1年だったと感じているサラリーマンの方も多いのではないでしょうか。

私は会社員として働きながら、老後資金対策としてiDeCo(イデコ)を継続しています。
今回は、2025年12月時点の運用結果報告と、

今年の経済ニュースを踏まえて、なぜiDeCoを続けているのかを整理してみます。

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2025年12月のiDeCo運用実績(95か月目)

  • 累計拠出額: 2,016,268円
  • 評 価 額: 3,326,255円
  • 含み損益 :+1,310,087円

2025年は相場の上下が激しい年でしたが、

長期積立という前提では大きなブレは感じていません。

短期的には評価額が下がる月もありましたが、

「淡々と積み立てる」スタンスは変えていません。

前回の結果は下記リンクからご覧ください

「知識なし会社員が92カ月運用したIDeCo結果報告」

2025年12月の主な経済ニュースを振り返る

日銀の金融政策修正が現実味を帯びた年

2025年後半は、
日銀の金融政策正常化がより現実的に意識された年でした。

  • 長期金利は高止まり
  • 住宅ローン金利の上昇懸念
  • 預金金利はわずかに上昇

一方で、
「金利が上がったからといって、生活が楽になった実感はほぼない」
これが、多くのサラリーマンの本音ではないでしょうか。

米国は利下げ局面、日本はインフレ継続

2025年後半は、

  • 米国は景気減速を意識した利下げ局面
  • 日本はインフレが定着しつつある状態

という、日米で異なる経済環境が印象的でした。

円高・円安が短期間で行き来し、
「為替はもう読めない」と感じた方も多いと思います。

こうした環境では、
相場を予想して売買するより、分散して積み立てる方が精神的にも現実的です。

それでもサラリーマンがiDeCoを続ける理由

理由①:給料は不安定、税金は確実に引かれるから

2025年も改めて感じたのは、
サラリーマンは“守られているようで、実は一番不安定”という現実です。

  • 昇給は不透明
  • ボーナスは業績次第
  • でも税金と社会保険料は確実に引かれる

iDeCoは、
確実に払う税金を、将来の自分に回せる数少ない制度です。

理由②:老後資金を「考えない自由」を手に入れるため

老後資金は、

  • 考え始めると不安になる
  • でも考えないと、もっと危険

iDeCoは
「老後資金を考えなくていい仕組みを作る制度」
だと感じています。

給与から自動で引かれ、
相場を見なくても積み立てられる。

考えすぎないための仕組みとして、非常に優秀です。

理由③:2025年の相場は「予想できない」が正解だった

2025年の経済ニュースを振り返ると、

  • 金利動向は二転三転
  • 為替は乱高下
  • 地政学リスクも継続

正直、当て続けるのはほぼ不可能でした。

だからこそ、

  • 長期
  • 分散
  • 積立

この基本を崩さないiDeCoは、
サラリーマン向けに最適化された制度だと改めて感じています。

40〜50代サラリーマンが今後意識すべきiDeCoの考え方

  • 掛金は「無理なく継続できる金額」
  • 利益よりも「継続年数」を重視
  • 60歳まで引き出せない前提で設計する

2025年の経済ニュースを見て感じたのは、
「現金だけで老後を迎えるのは、かなり厳しい時代に入った」ということです。

まとめ|2025年を経て、iDeCoは「やっていて良かった制度」

2025年12月の時点で言えることはシンプルです。

  • 経済は読めない
  • でも税制メリットは確実
  • サラリーマンには武器が少ない

だからこそ、
iDeCoは“凡人が勝ち残るための制度”だと感じています。

これからも、
無理せず、焦らず、淡々と。

同じサラリーマンの方の参考になれば幸いです。

では、また

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