老後資金はこれで安心。知識なし会社員が70カ月運用したIDeCo結果報告

みなさん、こんにちは。

naomana-info管理人オカです。

サラリーマンの節税対策のチャンピン!

(管理人の感想です。)

IDeCo

老後資金を準備するのにとても適した制度だと

感じております。

運用、運用益、将来の引出し時と

3つのケースで節税ができてしまIDeCo

これを使わずに老後資金の準備はままなりません。

はたして70カ月続いたIDeCoの運用結果はいかに

なにも考えずに、IDeCoを70カ月続けた結果報告

毎月、なにも考えずに積立をつづけてきたIDeCo

70カ月経過した現在の資産はどうなったのでしょうか。

それでは、早速結果報告です。

・投資累計額:1,445,543円

・時価評価額:1,864,983円

・評価損益:419,440円

素晴らしい結果となりました。

運用利回9%超の結果となりました。

予備知識なしでこの結果です。

是非、お勧めです。

ちなみに、前回の結果は下記リンクから

ご確認ください。

「老後資金はこれで安心。知識なし会社員が68カ月運用したIDeCo結果報告」

利用中の証券会社と銘柄紹

現在利用している証券会社は

「楽天証券」

を利用しています。

私が利用を開始したタイミングでは

下記のようなキャンペーンはありませんでした。

まだ、IDeCoを開始していない方、ご参考にどうぞ

【楽天証券 IDeCoデビューキャンペーン】

キャンペーン期間は

来年の2024年1月31日までと

なっていますので、お早めにどうぞ。

運用中の銘柄一挙紹介いたします

楽天証券で運用中の銘柄をすべて紹介します

特に選んだ理由はありません。

ただ、取引・運用にかかる手数料が

なるべく安い銘柄で日本国内がターゲットではなく

全世界が対象の商品をえらんでいます。

勉強不足でそれぞれがどのような商品なのかは

あまり把握していません。

全力でお薦めしているiDeCoですがデメリットもありますよ

これだけ、全力でお薦めしているiDeCoですが

当然、メリットだけではありません。

デメリットも当然あります。

私的にはデメリットとは感じていませんが、

一般的に言われているデメリットをご説明します。

【デメリット】

・途中解約(60歳まで)ができない

 原則、積立を開始してしまうと途中解約ができません。

 積立額の変更等はできますが、途中解約ができません

 ので、急に資金が必要になった場合など注意が必要です。

・元本割れの可能性がある

 これは株式投資等全ての債権投資に起こりうるデメリットです。

 iDeCoは老後資金の為の投資ですので長期運用が基本です。

 物事に絶対はありませんが、過去の実績を確認すると、

 長期運用(10年超)で見ると元本割れの可能性はかなり 

 低いと思います。

・各種手数料が発生する

 比較的に手数料が高いと言われていますが、

 何をするにも手数料は発生すると思いますので、

 これはデメリットというのは違う気がしています。

・全員が加入できるわけではない

 国民年金の払い込みをしていない方や、65歳以上の方は

 残念ながらiDeCoに加入ができません。

 これは制度上の問題なので該当者の方申し訳ありません。

 諦めてください。

 

まとめ

資産が増えて、税金対策もできる

本当にサラリーマンの味方です。

税金については本当に残念な思いしか

ありませんが、iDeCoだけは別格です。

年末の源泉徴収票の税金の額を見て

ガッカリしているそこの貴方。

いますくイデコ始めましょう。

ただし、無理のない金額で

では、また

ポチっと、お願します。