【iDeCo運用報告】2026年4月|相場が不安定な今、サラリーマンFPが考える“続ける資産形成”
こんにちは、naomana-info管理人オカです。
2026年4月。
新年度が始まり、仕事環境や生活リズムが変わった方も多いと思います。
サラリーマンにとって4月は、
・人事異動
・新体制
・子供の進学
・固定費増加
など、お金と時間の両方が慌ただしくなる時期です。
一方、マーケットも落ち着かない状態が続いています。
それでも、私のiDeCo積立は変わらず継続中です。
今回は2026年4月の運用結果と、4月に起きた経済ニュースを踏まえながら、
サラリーマンFPとして感じる「今後の資産形成」について整理します。
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2026年4月のiDeCo運用実績
それでは、早速2026年4月の運用結果をご紹介します。
・累計拠出額: 2,107,584円
・評価額 : 3,652,380円
・損 益 :+1,544,796円
・積立期間 : 55か月目(4年超)
バリバリの投資家さんから見れば、金額も期間も損益額も
笑われてしまうレベルかもしれません。
しかし、普通のサラリーマンがなんとなく継続している
資産運用の結果とすれば、この結果にはそこそこ満足しております。
4月は月初から相場が不安定でした。
特に、
・米国長期金利の上昇
・円安進行
・AI関連株の調整
などの影響で、株式市場全体に神経質な動きが見られました。
評価額も多少上下しましたが、長期投資前提では大きく気にしていません。
「継続こそ力なり」です。

前回の結果はこちらからごらんください。
2026年4月の経済ニュースと市場の動き
米国金利高止まりで世界市場が不安定に
4月はアメリカのインフレ指標が予想より強く、
「利下げが遠のくのでは?」
という見方が強まりました。
その結果、
・米国株下落
・ドル高
・円安進行
という流れになっています。
サラリーマン目線では、
「物価だけ上がって生活が楽にならない」
という感覚の方が強いと思います。
実際のところ、管理人オカの経済状況は、
正直なところ、余裕はありません。
生活費以外の資金は投資運用に回しているため
現金の預貯金の割合は極端に低いと思います。
日本は“インフレ慣れ”の時代へ
日本でも、
・食品価格上昇
・電気代負担
・社会保険料増加
など、家計への圧迫が続いています。
FPとして感じるのは、
「現金だけ持っているリスク」
がかなり高まっていることです。
以前は“貯金が安全”でした。
しかし今は、
何もしない=資産価値が目減り
する時代になっています。
この感覚をこの30年間の低金利時代に忘れてしまった気がします。
物価が上昇する時代では、何もせずに預金しているだけでは
資産が目減りする事実を認めなければ始まりません。
サラリーマンFPとして感じる「続ける人」の強さ
私は20年以上、不動産営業をしています。
その中で感じるのは、
資産形成に成功している人ほど
“特別なこと”をしていない。
ということです。
共通しているのは、
・長期で考える
・分散している
・感情でやめない
・資産管理がしっかりしている
この4つ。
特に「資産管理がしっかりしてる」は需要で
普段の収入と支出をきっちり把握しています。
単純に無駄遣いが少ない。その分をしっかりと
資産運用に活用しています。
なぜサラリーマンにiDeCoが合うのか
サラリーマンは忙しいです。(中に暇な方もいるかもしれませんが)
毎日相場を見る時間もなければ、
短期売買の技術もありません。
だからこそ、
・自動積立
・節税
・長期運用
に特化したiDeCoは相性が良い。
特に40〜50代は、
「今からでも間に合う最後の複利期間」
とも言えます。
65歳まで運用すると、15年から25年の期間は運用が可能です。
その時の試算結果です
25年運用できれば、資産は倍以上になる可能性があります。
(あくまで試算結果ですので必ずこの通りになるとは限りません)
| 積立額 | 年数 | 金利 | 積立合計 | 利息額 |
| 3万円 | 15年 | 3% | 540万円 | 140万円 |
| 3万円 | 25年 | 3% | 540万円 | 798万円 |
いろいろな条件で試算結果の確認ができますので
下記リンクからご確認ください。
2026年4月時点での私の考え方
現在の相場はかなり難しいです。
・金利
・為替
・地政学リスク
どれも先が読みにくい。
マスコミに出演している有名な経済評論家のみなさんでも
今後の予想はバラバラ。
何が正しくて、何が正しくないかなんて誰もわかりません。
だからといって積立を止める理由にはなりません。
むしろ、
相場が不安定な時ほど“安く積み立てられる”
という見方もできます。
短期ではなく、
10年後・20年後を見て動く。
これがサラリーマン投資で最も重要だと思っています。
時間を味方につけることです。
40〜50代が今やるべきこと
FP視点で見ると、
この世代に必要なのは
「一発逆転」ではなく
「老後破綻を避ける設計」
です。
たしかに、ドラマのように一発逆転で億万長者!!
海の見えるリゾートで仕事を忘れて楽しく暮らす。
なんてことは現実ではありえません。
地道な人生を送る為に必要なのは、
・iDeCo
・NISA
・生活防衛資金
・住宅費の最適化
・資産管理
このバランスです。
投資だけでもダメ。
現金だけでも危険。
“分散と管理”が重要です。
https://www.amazon.co.jp/%E6%A5%BD%E5%A4%A9%E8%A8%BC%E5%88%B8%E3%81%A7%E5%A7%8B%E3%82%81%E3%82%8B50%E6%AD%B3%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E6%96%B0NISA%EF%BC%86iDeCo-%E6%89%B6%E6%A1%91%E7%A4%BE-ebook/dp/B0DQ7KV34G?crid=1NDGA81U37OKJ&dib=eyJ2IjoiMSJ9.q7BVjwJjj8tQMHll39LSxiCjzK-tI7Ck4R_7yyqJI_lTPdmx6iPtQt42kJlqQiUaNNE-JSfavufv7vCfpouv-fsMWPHpPmaeLLSxHzuJd5IgsfGXdS_kIqU3_QlpbxncH87KZJudNHg85_C7opYtBTnE7P3bDkuQsZvRno5aVCve7nn-swW3U1fW5FLvVQPLtXNApBrY5TvAKc8dlgS10OixZhW_2Tpxtcq2CkKhemk-ce3pv3LNmPr-SVzzBjnSBvziWBYX5ARQf_rVKJZNCjD4UGatvL5JxpnAFFFOTGA.irjklegNf5hUnCI4FpWOgUZoXJEATKqSo7-qvxMEKuU&dib_tag=se&keywords=ideco&qid=1778498319&sprefix=%2Caps%2C175&sr=8-2-spons&sp_csd=d2lkZ2V0TmFtZT1zcF9hdGY&psc=1&linkCode=ll2&tag=iokaseiji6423-22&linkId=52ae6a885bbc20acd558d6c26435e0d3&ref_=as_li_ss_tlおすすめのiDeCo口座
私が利用・比較しているのは証券会社は2社あります。
・SBI証券
・楽天証券
です。
理由は、
・手数料
・商品ラインナップ
・管理画面の使いやすさ
と言いたい所ですが、ただ何となく選んだのがこの2社でした。
今思えばとても使い勝手が良い会社を選べたと思っています。
それぞれ、役割分担をしていて、
・楽天証券 → iDeCo
・SBI証券 → NISA
です。
これも特別な理由はなく、気が付いたらこうなっていました。
まだ、証券会社の口座をお持ちでなければ、ぜひお勧めです。
楽天証券の口座開設は下記リンクよりどうぞ
SBI証券の口座開設は下記リンクよりどうぞ
これから始める方は、まずこの2社比較からで問題ないと思います。
資産形成の相談について
このブログでは、
・iDeCo
・NISA
・住宅購入
・不動産投資
など、サラリーマン向け資産形成を実体験ベースで発信しています。
私は都内で20年以上不動産営業を行い、FP資格も保有しています。
資産形成について相談したい方は、下記からお気軽にご連絡ください。
▶資産形成の相談はこちら
まとめ|2026年度も“淡々と続ける”
2026年4月も相場は不安定です。
しかし、投資の原則は変わりません。
・長期
・分散
・継続
サラリーマンの資産形成で大切なのは、
「特別な才能」
ではなく、
「続けられる仕組み」
だと思っています。
今年度も焦らず、淡々と積み立てていきます。
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では、また

