【2026年7月】純金積立49ヶ月目の運用報告|金価格下落が続く今、それでも積立を続ける理由

こんにちは、naomana-info管理人オカです。
7月が終わりましました。
今年も後半戦突入です。
今年前半はなんだかんだと資産は順調に増えていましたが、
最近は雲行きが怪しくなってきています。
「純金積立を続けていて大丈夫なの?」
「今は積立をやめるべき?」
そんな疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
私自身も毎月積み立てを続けていますが、価格が下がると決して気分の良いものではありません。
それでも積立をやめようとは考えていません。
今回は、7月時点の運用状況とともに、純金積立の役割について改めて整理してみたいと思います。
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2026年7月の運用結果
現在の運用状況です。
・積立期間:49ヶ月
・毎月積立額:10,000円
・累計積立額:490,000円
・累計手数料:約12,460円
・現在評価額:629,899円
・現金化済金額:160,000円
・評価差益:プラス127,439円
ここ数か月は価格調整が続いていますが、長期で見れば依然として利益を維持しています。
途中で一部現金化していてもです。
毎月一定額を積み立てることで、高値でも安値でも購入し、
平均購入価格を平準化できるのが純金積立の魅力です。
前回の結果は下記リンクからどうぞ

金価格が下落している理由
今年の3月には30,000円を超えて事もありました。
2025年まで続いていた金価格の上昇は一服し、現在は下落局面に入っています。
背景として考えられるのは、
・各国の政策金利が高止まりしていること
・預金や債券など利息のある金融商品への資金移動
・ドル高による金需要の減少
・利益確定売りの増加
などがあります。
以前は「有事の金」と言われ、世界情勢が不安定になると金価格が上昇する傾向がありました。
しかし現在は、金利の動向が価格へ与える影響も大きくなっており、以前より複雑な相場になっています。

純金積立は資産形成の”主役”ではない
私は純金積立を資産形成の主役とは考えていません。
私の中では、
■ NISA・投資信託
→資産を増やす
■ iDeCo
→老後資産を作る
■ 預金
→生活防衛資金
■ 純金積立
→資産を守る
という役割があります。
つまり純金積立は、
「利益を最大化する投資」
ではなく、
「資産全体を安定させる投資」
です。
だからこそ、価格が下落しているからといって、その役割がなくなるわけではありません。
黙々と定額積立を続けていくだけです。
FPとして考える純金積立のポジション
https://amzn.to/4wzLEcBFPとしてお客様へ資産形成をお話しする際、
純金積立だけをおすすめすることはありません。
しかし、
株式だけ
投資信託だけ
現金だけ
という資産構成もリスクがあります。
資産形成では、
「増やす資産」
「守る資産」
「いつでも使える資産」
の3つをバランス良く持つことが重要です。
純金積立は、その中でも”守る資産”という役割を担う存在です。
インフレや円安、金融市場の急変など、将来何が起こるか分からない時代だからこそ、一部を現物資産で保有する意味は今後も変わらないと考えています。
資産形成という観点からみると、利息がつかない純金積立は
人気が低いのはいたしかたないかと思っています。
サラリーマンだからこそ積立投資を続ける
私は毎日仕事をしながら資産運用をしています。
相場を毎日チェックする時間はありません。
だからこそ、
「自動で積み立てる」
という仕組みは非常に相性が良いと感じています。
価格が上がれば資産が増える。
価格が下がれば安く買える。
どちらでも積立を続けられることが、長期投資の強みです。
まとめ
7月も金価格は下落基調が続きました。
しかし、純金積立の役割は「価格を当てること」ではありません。
私にとって純金積立は、
資産を守るための保険であり、
長期的な資産形成を支える土台の一つです。
これからも価格の上下に一喜一憂することなく、
サラリーマンとして無理のない範囲で積立を続け、その結果を皆さんにお伝えしていきたいと思います。
資産形成についてのお問い合わせは下記よりご連絡ください
FPからのワンポイントアドバイス
価格が下落すると、「今の投資は失敗だったのでは」と不安になりがちです。
しかし、積立投資は短期的な値動きよりも、長期間続けることに価値があります。
純金積立は「大きく増やす」ためではなく、「資産全体の安定性を高める」ための選択肢です。
NISAやiDeCoなどの成長資産と組み合わせることで、
景気や相場の変化に対応しやすい資産配分を目指すことができます。
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