NISA運用結果公開|2026年7月|株価高でも積立継続の理由

こんにちは、naomana-info管理人オカです。

NISAも運用を開始してから68ヶ月

右肩あがりに資産は増えてきました。

ですが、良い事ばかりはつづきません。

7月は株価も最高値をつけた後は山あり谷ありとなりました。

それでもNISAはこのまま定額購入で続けて行く予定です。

そんな私の考えた方とNISA運用結果のご報告です。

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はじめに|株価が上がると「売った方がいい?」と考えてしまう

2026年7月の株式市場は、大きく動きました。

株価が高値圏まで上昇すると、

「さすがに上がりすぎでは?」

「今のうちに利益確定した方がいいのでは?」

「こんな高値から積立を続けても大丈夫?」

こんなことを考えてしまいます。

私も同じです。

特にNISAの評価額が増えてくると、含み益を減らしたくないという気持ちが出てきます。

しかし今月も、私がやったことはいつもと同じ。

「何もしないで積立を続ける」

これだけです。

今回は7月の運用結果とともに、状況を整理します。

株価が高値圏にあるときのNISAとの付き合い方を、普通のサラリーマン目線で考えます。

2026年7月のNISA運用結果

現在の積立内容

今月も運用方針に変更はありません。

・毎月積立:70,000円
【投資先】

・SBI・V・S&P500インデックス・ファンド
・eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

その他です。

今月も積立設定は変更していません。

相場や為替で積立額を変更しないことを自分のルールにしています。

相変わらず米国株中心です。

かなり偏ったポートフォリオですが、長期運用を前提としているため、

短期的な相場変動を理由に変更する予定はありません。

利用している証券会社はSBI証券です

下記リンクになります

SBI証券 AC

7月の運用結果

【7月期】

・投資元本:1,817,757円

・評価額 :2,460,656円
・評価損益: 642,899円
・損益率 : +35.36%

株価上昇や為替の影響もあり、評価額は高い水準を維持しています。

ただし、ここで勘違いしないようにしています。

「評価額が増えた=自分の投資が上手だった」

わけではありません。

市場全体が上昇すれば、インデックス投資をしている私の資産も増えます。

逆に市場が下落すれば、当然減ります。

だからこそ、1か月の結果だけを見て運用方法を変更しないことを大切にしています。

先月の結果は下記リンクからご確認ください。

「2026年6月期 NISA運用結果」

2026年7月|株価は上昇、でも値動きはかなり激しい

7月の株式市場を見ていると、

「株価が高い=安心」

ではないことがよく分かります。

大きく上昇したと思ったら、数日後には大きく下落する。

とくに株価については、どこぞの国の責任者の一言で

大きく上下することはザラにあるからです。

さらに、成長株やAI・半導体関連などは、期待が大きい分、

何か材料が出ると一気に売られることがあります。

私が保有しているNASDAQ100も、こうした影響を受けやすい商品です。

だから、

「上がっているからもっと買う」

「下がり始めたから売る」

ということを繰り返してしまうと、

サラリーマンが本業をしながら資産形成するには負担が大きすぎます。

毎日相場を見ることが仕事ではありません。

本業で収入を得ながら、その一部を自動的に投資する。

私はこれくらいの距離感がちょうどいいと思っています。

「今は高いから積立を止める」は正しいのか?

最近の株価を見ると、

「もう少し下がってから買った方がいいのでは?」

と思うことがあります。

ただ、ここで問題になるのが、

「では、いつから再開するのか?」

ということです。

10%下落したら?

20%下落したら?

それとも暴落を待つ?

これを考え始めると、結局タイミング投資になってしまいます。

しかも実際に20%下落したときには、

「もっと下がるかもしれない」

と怖くなり、なかなか買えないものです。

だから私は高値でも積立を続けます。

高いときには少なく買い、安くなれば同じ金額で多く買う。

この仕組みを利用するために毎月の積立を続けています。

含み益が増えても利益確定しない理由

もう一つ迷うのが「利益確定」です。

例えば100万円投資して130万円になったら、

「30万円だけでも利益確定しておこうかな」

と思います。

しかし、今のところ私は売却する予定はありません。

理由は、NISAを使っている目的が「今年利益を出すこと」ではないからです。

私の目的は老後を含めた長期的な資産形成。

まだ資産を「使う時期」ではなく「作る時期」です。

せっかく非課税で長期間運用できるNISAです。

短期的な利益を確定するより、運用期間を長く取ることを優先しています。

アラフィフだからこそ「投資できる残り時間」を考える

20代とアラフィフでは、NISAに対する考え方も違って当然です。

20代なら30年、40年という運用期間を取れます。

一方、アラフィフになるとそうはいきません。

だからといって、

「もう投資をするには遅い」

とも考えていません。

仮に50歳から65歳まででも15年間あります。

さらに65歳になった瞬間、全額を使う必要もありません。

老後も運用を続けながら少しずつ取り崩すことを考えれば、

運用期間はさらに長くできます。

重要なのは、

「いつまで積み立てるか」

だけではなく、

「いつから、どのように使うか」

まで考えることだと思っています。

物価上昇を考えると「現金だけ」もリスクになる

もう一つ、NISAを継続している理由があります。

物価上昇です。

総務省の統計でも、2026年5月の消費者物価指数は前年同月比1.5%上昇しています。

数字だけならそれほど大きく感じないかもしれません。

しかし生活していると、

・食料品
・外食
・日用品
・ガソリン
・電気料金

など、様々な場面で値上がりを実感します。

仮に物価が上昇し続ければ、預金残高が減らなくても、

そのお金で買えるモノやサービスは少なくなります。

だから私は、

「投資=危険、現金=安全」

という単純な考え方はしていません。

生活防衛資金は現金で確保する。

それを超える長期資金については、NISAなどを利用して運用する。

この2つを分けています。

サラリーマンにとってNISA最大のメリットは「手間がかからない」

私がNISAを続けられている一番の理由は、これかもしれません。

「ほとんど手間がかからない」

毎月の積立設定をしてしまえば、基本的に自動です。

個別株のように企業の決算を分析したり、

毎日株価を確認したりする必要もありません。

本業があり、家庭があり、住宅費や教育費もある。

そんな普通のサラリーマンが資産形成するなら、

「投資に時間を使いすぎない」

ことも非常に重要だと思っています。

投資のために生活するのではなく、

将来の生活を少し楽にするために投資する。

私はこのくらいの感覚で続けています。

まとめ|高値でも安値でも、今月もやることは同じ

2026年7月のNISA運用を振り返ると、

・株価は高値圏
・短期間で大きく動く相場が続く
・物価上昇も続いている
・将来の相場は誰にも分からない

という状況です。

それでも、私の結論は変わりません。

「売らない」
「止めない」
「相場を予想しすぎない」

そして、

「毎月積み立てる」

今月もこれだけです。

アラフィフになると、老後資金について現実的に考える時期に入ります。

だからこそ一発逆転を狙うのではなく、本業を続けながら、

無理のない金額を長期間運用する。

地味ですが、普通のサラリーマンにはこの方法が一番再現性が高いと考えています。

来月も良い結果でも悪い結果でも、リアルな運用状況を公開します。

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私は20年以上、不動産営業の仕事をしながら、

自分自身でもNISA・iDeCo・純金積立・FX・不動産などの資産運用を続けています。

また、AFP資格を取得し、資産形成だけではなく住宅ローンや老後資金なども含めて

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