【iDeCo運用報告】2026年7月|記録的な円安でもオールカントリーとS&P500を積み立て続ける理由
こんにちは、都内で20年以上不動産営業を行い、FP(AFP)資格を
持つなんちゃって投資家サラリーマンのnaomana-info管理人オカです。
円安が加速しています。
(この記事を作成しているタイミングで日米共同介入があり10円ほど円高になりましたが)
多少の乱高下はあると思いますが、円安傾向はかわらないと思います。
このブログでは、実際に運用しているiDeCoの実績を毎月公開しながら、
40〜50代のサラリーマンが無理なく続けられる資産形成について発信しています。
2026年7月は、歴史的な円安が続き、多くの投資家が
「今から海外資産へ投資しても大丈夫なのか?」
という不安を感じた1か月だったのではないでしょうか。
今回は、2026年7月の運用結果とともに、
私が円安局面でもオール・カントリーやS&P500を
積み立て続けている理由についてお伝えします。
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2026年7月のiDeCo運用実績
※実際の数値に差し替えてください。
・累計拠出額:2,176,071円
・評 価 額:3,870,869円
・評価損益 :プラス1,694,798円
7月も世界の株式市場は堅調に推移しました。
一方で円安が進んだことで、外国資産を中心に運用している投資信託は円換算の評価額が押し上げられました。
運用成績だけを見ると好調に見えますが、私は「円安だから利益が出た」とは考えていません。
重要なのは、この先20年後まで積立を続けられるかどうかです。
前回の結果は下記リンクよりどうぞ

と、言いたいところですが
こちらのグラフをご覧ください。
評価損益こそプラスですが、対前月比でみると
マイナス収支となっているのです。( ノД`)シクシク…
原因は為替介入による、一時的な円高傾向によるもだと思います。
今までが円安がすぎて利益が異常に膨らんでいただけですので
想定ないではあります。
ですが、資産が減少しているのは事実です。
これは時間が経過すれば解決する予定です。

2026年7月の経済ニュース|記録的な円安が続く
7月も円安基調が継続しました。
日米の金利差が依然として大きく、日本円は主要通貨に対して弱い状況が続いています。
ニュースでは、
「円安で輸入物価が上昇」
「海外旅行が高くなった」
「企業の利益が拡大」
など、さまざまな報道がありました。
家計には負担が増える一方、海外資産を保有している人には追い風となった側面もあります。
円安なのに、なぜオールカントリーとS&P500を積み立て続けるのか
ブログをご覧いただいている方から、
「円安なのに、今から海外株へ投資して大丈夫ですか?」
という質問をいただくことがあります。
私の答えは、
「はい。だからこそ毎月同じ金額を積み立てます。」
です。
理由は3つあります。
① 為替は誰にも予測できない
10年前を振り返っても、現在の円安を正確に予測できた人はほとんどいません。
これから円高になるのか、さらに円安が進むのかも誰にも分かりません。
だから私は予想で投資を止めることはしません。
② 世界経済は長期的には成長してきた
オール・カントリーは世界中の企業へ分散投資する商品です。
S&P500はアメリカを代表する500社へ投資します。
途中でリーマンショックやコロナショックなど大きな下落はありましたが、長期で見れば世界経済は成長を続けています。
私はその成長を信じて積み立てています。
③ iDeCoは20年後を見据えた制度
iDeCoは短期売買を目的とした制度ではありません。
私も運用を始めたときから、
「20年後の自分に仕送りをする」
という感覚で積み立てています。
毎月ニュースに振り回されて商品を変更するよりも、長く続ける方が重要だと考えています。
FPとして考える円安時代の資産形成
FPとして相談を受ける中で感じるのは、
「円だけに資産を集中させるリスク」
を理解する人が増えてきたことです。
もちろん、日本円の預金は生活防衛資金として必要です。
しかし、老後資金まで全て円で保有すると、インフレや円安による資産価値の目減りを受ける可能性があります。
だから私は、
・日本円
・海外株式
・NISA
・iDeCo
を組み合わせた分散投資を続けています。
これから投資を始める方へ
「円安だから始めるのは遅いのでは?」
と感じる方もいるかもしれません。
しかし、長期積立では、
始めるタイミングよりも、
続ける期間
の方が重要です。
毎月一定額を積み立てることで、高い時も安い時も平均的な価格で購入できます。
これが積立投資の最大のメリットです。
私が利用している証券会社
これからiDeCoやNISAを始める方には、私自身も利用しているネット証券をおすすめしています。
現在利用しているのは、
・SBI証券
・楽天証券
です。
どちらも
・商品数が豊富
・低コスト
・初心者でも使いやすい
という特徴があります。
まずは口座を開設し、少額から積立を始めることが資産形成への第一歩です。
▶ SBI証券のiDeCoはこちら
▶ 楽天証券のiDeCoはこちら
資産形成の相談について
このブログでは、実際の運用実績だけでなく、
・iDeCo
・NISA
・住宅購入
・不動産投資
などについても、実務経験をもとに情報発信しています。
私は都内で20年以上不動産営業を行い、FP資格も保有しています。
資産形成について相談したい方は、お気軽にお問い合わせください。
▶ 資産形成の相談はこちら
まとめ|円安でも、やることは変わらない
2026年7月は円安が大きな話題となりました。
しかし、私の運用方針は変わりません。
・長期
・分散
・継続
相場や為替を予想するのではなく、世界経済の成長を信じて淡々と積み立てる。
これが、40〜50代のサラリーマンが無理なく資産形成を続けるための最適な方法だと考えています。
これからも毎月の運用結果を公開しながら、皆さんと一緒に資産形成を続けていきたいと思います。
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