日銀「利上げペースアップ」で生活はどう変わる?普通のサラリーマンが知っておきたい5つの影響

みなさん、こんにちは、naomana-info管理人オカです。

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7月末に行われた日銀の政策金利決定会合。

そのなかで、一人の政策委員が発言した

「利上げペースを速める必要がある」といった意見。

少し前までの日本では、「金利が上がる」という話を聞いても、

どこか自分とは関係のない話に感じていた人も多かったのではないでしょうか。

しかし、これから金利がさらに上昇していけば、

私たち普通のサラリーマンの生活にも少しずつ影響が出てきます。

今回は、50代の現役サラリーマンであり、不動産営業とFPの仕事に携わっている立場から、

「金利上昇が普通の会社員にどのような影響を与えるのか」を考えてみたいと思います。

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日銀が金利を上げてくる!?

日銀の金融政策をめぐり、「利上げペースを速めるべき」との意見が出ています。

これまで日本では低金利が当たり前でしたが、今後さらに金利が上がれば、

住宅ローン、預金、投資、不動産など、私たち普通のサラリーマンの

生活にも影響が広がります。

日銀が利上げを急ぐ理由

背景にあるのは物価上昇です。

食品や日用品の値上げ、人件費の上昇、円安による輸入価格の上昇などが続いています。

そのため日銀内部では、

「利上げをゆっくり進めすぎると、後から大幅な利上げが必要になるのではないか」

という警戒感が強まっています。

日本も

「金利をほとんど意識しなくてよかった時代」

から、

「金利を意識して家計を考える時代」

に入りつつあります。

住宅ローンへの影響

金利上昇で最も影響を受けやすいのが住宅ローンです。

特に変動金利を利用している人は注意が必要です。

例えば、5,000万円の住宅ローンで金利が0.25%上昇すると、

単純計算では年間約12万5,000円分の利息負担が増える規模になります。

実際の返済額は残高や返済期間によって異なりますが、

今後さらに金利が上がれば家計への負担は無視できません。

現在住宅ローンを利用している人は、一度「金利が1%上昇した場合」の

返済額を確認しておくことをおすすめします。

これから住宅購入を検討している方への影響は

金利が上昇すると、同じ毎月返済額でも借りられる

住宅ローンの金額は少なくなります。

つまり、

金利上昇
→返済額上昇
→借入可能額低下
→購入できる物件価格低下

という流れになります。

不動産購入では「いくら借りられるか」ではなく、

「金利が上がっても無理なく返せるか」が今後さらに重要になります。

銀行預金にはプラス

一方で、金利上昇は悪いことばかりではありません。

普通預金や定期預金の金利も上昇する可能性があります。

特に、

・生活防衛資金
・教育資金
・住宅購入の頭金
・数年以内に使う予定のお金

など、「減らしたくないお金」にとってはプラスです。

今後は、現金をただ置いておくのではなく、

預金金利も比較しながら管理する価値が高まります。

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NISAや資産運用はどうする?

金利が上がると、株式市場にはマイナス材料になることがあります。

企業の借入コストが増えたり、預金金利が上がることで、

投資資金が預金へ移る可能性があるためです。

ただし、金利上昇だけを理由にNISAやiDeCoの積立をやめる必要はないと考えています。

長期の資産形成では、短期的な金利や為替を予想するよりも、

「継続して積み立てる」ことの方が重要です。

不動産価格への影響

不動産にも金利上昇は影響します。

特に投資用不動産では、ローン金利が上がると収益が減るため、

価格には下落圧力がかかりやすくなります。

一方、東京の中古マンションなどでは、

・建築費

・人件費

・土地価格の上昇や供給不足

もあります。

そのため、

「金利が上がればマンション価格がすぐ下がる」

とは限りません。

むしろ、

物件価格は高い
住宅ローン金利も高い

という購入者にとって厳しい状況になる可能性もあります。

普通のサラリーマンが今からできること

これから重要なのは、金利を予想することではありません。

金利が上がっても困らない家計を作ることです。

住宅ローンの返済額を確認する。

生活防衛資金を確保する。
NISAやiDeCoは長期目線で継続する。
資産を一つに集中させない。

こうした基本的な家計管理が、これまで以上に重要になります。

まとめ

今回の日銀のニュースを見ると、

日本は本格的に「金利のある世界」へ戻り始めていると感じます。

金利上昇は、住宅ローン利用者には負担になりますが、

預金者にはメリットがあります。

また、株式や不動産にも少しずつ影響が広がります。

普通のサラリーマンにとって大切なのは、

「次の日銀の利上げを当てること」

ではなく、

「金利が上がっても無理なく生活できる家計を作ること」

だと思います。

そもそもですが、今までの金利がない世界が異常だったので

ようやく普通に戻ってきたというだけです。

30年という期間はあまりにも長期間だったため

なんとなく、大変な世界がやってきたー😭!、と

思ってしまうかもしれませんが、慌てず騒がず対応していきましょう。

私自身も、住宅ローンやNISA、iDeCoなどを含め、

家計全体のバランスを見ながら今後の金利上昇に備えていきたいと考えています。

では、また

ご質問がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

kogi3

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