【2026年5月】純金積立47ヶ月目の運用結果|利息がつかない金をなぜ持ち続けるのか

みなさん、こんにちは。

naoman-info管理人オカです。

5月は株価乱高下しております。

チャレンジャーな投資家なら、この価格変動のチャンスを

がっちりと生かして、一気に資産倍増されたのではないでしょうか。

残念ながら、普通のサラリーマンの管理人オカには

そのような才覚も運用する資金もありません。

そんな、株価乱高下のニュースを横目に

スーパーへ行けば食品価格の値上げ、電気代やガソリン代も高止まりが続いています。

サラリーマンとして生活していると、「給料はそれほど増えていないのに支出だけ増えている」と

感じる場面が増えてきました。

そんな中で改めて考えたいのが、「お金そのものの価値」です。

今回は純金積立の運用結果とともに、物価上昇時代における金の役割について、

普通のサラリーマンFPとしての考えも交えながらお話ししたいと思います。

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2026年5月の運用結果

まずは現在の運用状況です。

・積立期間:47ヶ月
・毎月積立額:10,000円
・累計積立額:47万円

・累計積立手数料:11,900円(2025年12まで250円、2026年1月から280円)
・評価額:694,796円
・現金化済金額:16万円(2024年11月)

・評価差益:プラス212,896円

現金化している16万円分を考慮しても、十分な結果だと思います。

ただし、4月以降は金価格は3万円を割り込み26000円前後で推移しています。

一時期にみれば、下落基調ですが長期的に見れば依然として高い水準を維持しています。

正直なところ、株式のような大きな値動きはありません。

しかし、純金積立は「急激に増やす投資」ではなく、「資産価値を守る投資」だと考えています。

前回の結果は下記リンクよりどうぞ。

「運用事例を大公開!純金積立46ヶ月の実践記録」

【直近3カ月の純金価格推移】

最近の金価格の様子

ここ数年、金価格は世界的に上昇基調が続いていましたが

2026年3月以降は価格上昇は止まり、現在は26000円前後を水位しています。

現在の社会情勢は

・世界的なインフレの継続
・各国中央銀行による金の買い増し
・地政学的リスク
・通貨価値への不安

などがあります。

以前は「有事の金」と呼ばれ、戦争や金融危機の際に買われる傾向がありましたが

最近の価格は頭打ちとなっており、今までの傾向が当てはまらない状況です。

利息がつかない純金積立をどう考えるか

純金積立についてよく言われるのが、

「金には利息がつかない」

という点です。

これは事実です。

預金なら金利、株なら配当、債券なら利息があります。

しかし金にはそれがありません。

そのため、投資効率だけを考えれば株式や投資信託の方が優れているかもしれません。

では、なぜ私は純金積立を続けているのでしょうか。

その理由は、

「お金を増やすため」ではなく
「資産を守るため」

です。

物価が毎年2〜3%上昇する状況で、銀行預金の金利だけでは資産価値を維持することが難しくなっています。

そう考えると、

利息がつかない=価値がない

ではなく、

価値を維持する役割がある

という見方もできるのです。

FPとして考える純金積立の役割

サラリーマンFPとして自身の資産形成を考える際、私は資産を大きく3つに分類しています。

① 増やす資産
・NISA
・投資信託
・株式

② 守る資産
・純金積立
・現金

③ 備える資産
・保険
・生活防衛資金

純金積立は、この中で「守る資産」の代表です。

特にサラリーマンの場合、

・住宅ローン
・教育費
・老後資金

など長期的な支出が待っています。

そのため、資産の一部を金という現物資産で保有することは、将来への安心につながると考えています。

リスクヘッジの1つと考えています。

私自身の考え

私は純金積立だけで資産形成をしようとは思っていません。

実際には、

・NISA
・iDeCo
・純金積立

・不動産運用

・FX

を組み合わせています。

ただ、その中でも純金積立は精神的な安心感を与えてくれる存在です。

株価が下がった時でも、

「金も持っている」

というだけで気持ちに余裕が生まれます。

これは数字だけでは測れない価値だと思います。

まとめ|純金積立は資産防衛の選択肢

物価上昇が続く今の時代、

「利息がつかないから意味がない」

ではなく、

「資産を守るために持つ」

という考え方が重要になっているように感じます。

純金積立は派手な投資ではありません。

しかし、サラリーマンが長期的に資産形成を行う上では、安心感のある選択肢の一つです。

これからも無理のない範囲で積立を続けながら、運用状況を皆さまにお伝えしていきたいと思います。

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