【iDeCo運用報告】2026年6月|来年の制度改正で何が変わる?サラリーマンFPが考える今からできる準備

こんにちは。

naomana-info管理人オカです。

都内で20年以上不動産営業を行い、FP(AFP)資格を持つサラリーマンです。

このブログでは、私自身が運用しているiDeCoの実績を毎月公開しながら、

40〜50代のサラリーマンが無理なく資産形成を続けるための情報を発信しています。

2026年6月は、運用結果だけでなく、来年予定されているiDeCo制度改正についても整理していきます。

制度が変わる前だからこそ、今できる準備を考えてみましょう。

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2026年6月のiDeCo運用実績

※実際の数値に差し替えてください。

・累計拠出額:2,153,242円

・評価額  :3,941,406円

・評価損益 :プラス1,788,164円

6月も株式市場は上下を繰り返しましたが、毎月の積立は変わらず継続しています。

私自身、短期的な値動きよりも「20年後の資産形成」を重視しているため、

毎月の積立額を変更することなく運用を続けています。

2026年6月の市場を振り返る

6月は、

・日本の長期金利の高止まり

・米国の金融政策への注目

・円相場の変動

などが市場を動かす要因となりました。

相場を見ると不安になることもありますが、

長期積立では価格が下がる局面も将来の資産形成にはプラスに働く可能性があります。

毎月一定額を積み立てる「ドルコスト平均法」は、

こうした相場環境でも冷静に運用を続けられる仕組みです。

来年予定されているiDeCo制度改正とは?

現在予定されている制度改正では、会社員にとって大きなメリットとなる見直しが予定されています。

詳細につきましては、下記に厚生省HPへのリンクからご確認ください。

「厚生省HPiDeCo改正ポイント」

① 掛金上限額の引き上げ

会社員の掛金上限額が拡大される方向で制度改正が進められています。

掛金が増やせれば、

・所得税
・住民税

の節税効果もさらに大きくなります。

老後資金をより効率的に準備できる制度へ進化すると期待されています。

普段の生活費に余剰金を回すことになるので、

無理のない範囲で設定することが必要です。

② 加入可能年齢の引き上げ

加入できる年齢も拡大される方向で検討されています。

人生100年時代を見据え、60歳以降も働く人が増える中で、

資産形成を続けられる期間が長くなることは大きなメリットです。

ただし、考えなくてはいけないのは、どんなに資産が大きくなっても

自分自身が健康でなければ意味がありません。

老後の資金計画も重要ですが、健康管理も重要です。

制度改正のメリット

【節税効果がさらにおおきくなる】

掛金が増えれば所得控除額も増えるため、現役時代の税負担を軽減できます。

【老後資金を増やしやすくなる】

運用期間や積立額が増えれば、複利効果も期待できます。

特に40〜50代は残り10〜20年の積立期間を有効活用できる可能性があります。

【長く積み立てられる】

働く期間が延びる現在のライフスタイルに制度が近づいてきたと言えるでしょう。

注意しておきたいデメリット

一方で、気を付けたい点もあります。

【60歳まで自由に引き出せない】

これは制度開始当初から変わりません。

生活費や教育費などに使う予定がある資金は、iDeCoではなく生活防衛資金として別に準備しておくことが大切です。

【受取時の税制は事前に確認】

iDeCoは受け取り方によって税金が変わります。

一時金で受け取るのか、年金形式で受け取るのかなど、出口戦略も考えておく必要があります。

今から準備しておきたい3つのこと

【家計を見直す】

掛金上限が上がっても、無理な積立は長続きしません。

まずは固定費を見直し、毎月積み立てられる余裕を作ることが大切です。

【掛金をふやせるか確認する】

来年の制度改正に合わせて掛金を増やす予定なら、

今の家計でどの程度なら無理なく積み立てられるか確認しておきましょう。

【商品構成を見直す】

制度改正は資産配分を見直す良いタイミングでもあります。

リスク許容度に応じて、株式・債券・バランス型などを改めて確認してみましょう。

投資初心者の方へ|私が利用している証券会社

これからiDeCoを始める方や、制度改正をきっかけに掛金を増やそうと考えている方には、

私も利用しているネット証券がおすすめです。

私が利用しているのは、

・SBI証券

・楽天証券

です。

どちらも

・商品ラインナップが豊富

・手数料が低水準

・初心者でも使いやすい

という特徴があります。

まずは証券口座の開設からチャレンジです。

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SBI証券 AC

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資産形成の相談について

このブログでは、実際の運用実績だけでなく、

・iDeCo

・NISA

・住宅購入

・不動産投資

などについても情報を発信しています。

私は都内で20年以上不動産営業を行い、FP資格も保有しています。

資産形成について相談したい方は、お気軽にお問い合わせください。

▶ 資産形成の相談はこちら

まとめ|制度改正は「始めるきっかけ」にもなる

来年予定されている制度改正は、

多くの会社員にとって資産形成を後押しする内容になる可能性があります。

一方で、制度が良くなっても「始めなければ資産は増えません」。

私自身、毎月の運用報告を続けている理由は、

「特別な投資テクニック」よりも「続けること」が

最も重要だと実感しているからです。

来年の制度改正をチャンスと捉え、

今から少しずつ準備を始めてみてはいかがでしょうか。

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