naomana-info管理人　オカ個人のFIREへの道　IDeCo編　7月期　

みなさん、こんにちは。

naomana-info管理人オカです。

「FIRE」を目指し継続している資産運用

モチベーションアップを狙って結果公開を行うように

なり3か月目となりました。

今月の結果は如何に。

【目次】

・7月期運用報告

・通期の運用報告

・まとめ

7月期運用報告

7月期の運用報告です。

【運用結果】

（）内の数字は前月6月期の数字になります。

累計投資額：　806,331円（783,502円）　

7月期投資額（累計投資額の差分）：22,829円

時価評価額：　960,487円（949,480円）

7月期運用結果：11,007円

投資額22,829円に対し11,007円の増加ですので

－8,200円のマイナスです。

残念な結果となりました。

通期の運用報告

2018年開始時から2021年7月期までの結果報告

一般的なサラリーマンのIdecoの掛け金の上限は23,000円/月となっております。

私も、現在は限度額いっぱいで積立をおこなっています。

上記グラフの黒い折れ線が投資金額推移です。

2020年3月にコロナショックでマイナスに落ち込みましたが、4カ月目には

回復しています。

・期間投資金額：806,331円

・時価評価額　：960,487円

・運用益　　：　154,156円

以上となりました。

銀行の定期預金をはるかに上回る運用益となっています。

さらに、Idecoには税制面でも優遇があります。

詳細は下記サイトをご覧ください。

「Idecoの節税効果」

（SBI証券の説明ページへ移動します）

まとめ

7月期は月次単体では良い結果ではありませんでした。

購入した投資信託の価値が下がったタイミングで追加購入した

事になりますので、資産運用のリスクヘッジの１つドルコスト平均法を

実践したと思えば将来が楽しみです。

ドルコスト平均法の説明

（SBI証券の説明ページへ移動します。）

とにもかくにも、長期運用がメインのIdeco投資。

長いスパンで資産の状況を見守っていきたいと思います。

では、また。